結婚相談所の会員になる人の傾向とは?

結婚相談所の利用を考える時にまずチェックするのが、費用の点です。

他の婚活関連サービスに比べて、初期費用や月会費がひとつ抜きんでて高額になる傾向があるのがその理由です。

ただ、高額な費用をかけるからこそ、結婚相談所の会員になる人は、真剣に結婚を考えている人ばかりと言えます。

それは、会員になる際の入会審査があることも理由のひとつです。

既婚者や結婚を真剣に考えていない人が登録しないように、戸籍などの公的書類の提出をもって独身であることを証明しなくてはなりませんし、収入証明書の提出も求められ、経済的にも一定の条件を満たすことが求められるのです。

ですので、会員になった人は、身分が保証されているため、出会いがあり交際がスタートした後に「聞いていた話と違う!」といったトラブルが起こることもありません。

では、どのような男性、女性が結婚相談所の会員となっているのでしょうか。

結婚相談所の男性会員の傾向

結婚相談所に登録している男性会員のうち、最も多いと言われているのが30代後半から40代前半の年代の方々です。

仕事では一定の経験を積み、社会的にも認められている年代ですね。
こういった方々はこれまで仕事にまい進するあまり、出会いのチャンスを逃してきたという方も多くいます。

結婚し、家庭を持ちたいと考えた時、子どもも欲しいと考える男性は、結婚相手の女性の年齢に強いこだわりを持つことがあります。

それは女性の出産年齢にも限界があるので仕方のないこととも言えます。

ただ、近年では、晩婚化や女性の初産年齢の高齢化が進んでいますので、年齢にこだわり過ぎる男性はチャンスを逃してしまうかもしれませんね。

結婚相談所の女性会員の傾向

結婚相談所に登録している女性会員のうち、最も多い世代は30代です。

しかも4年制大学を卒業し、それまで仕事でキャリアを積み重ねてきた女性が多くいます。

そういった女性は結婚、出産の年齢の限界をよく知っていますので、婚活のスタートと同時に結婚相談所の会員になる人が多いと言われています。

婚活とともに、話題になるのが子供を妊娠するための『妊活』です。

女性の卵子は年齢とともに老化していき、30代後半になると妊娠できる確率はぐっと下がってしまいます。

子どもを持ちたいと考える女性によって、それは死活問題になってきます。
そのため、成婚率が高い結婚相談所を利用するわけですね。

かつての『男性は仕事、女性は家庭』という考え方は次第に薄れていき、夫婦で共働きをし家計を維持する家族の形は一般的になりました。

ですので、女性も経済的に自立している方が多いという特徴もあります。

そのため、男性側の年収にはこだわらないという方もいます。
一方で、かつての家族の形である『男性が仕事、女性は家庭』にこだわる女性もいて、そういった方は相手の男性に経済的な安定を求める傾向にあります。

その場合、学歴はあまり問題にはならないようです。

成婚するためのポイントとは

ここまで結婚相談所に登録する人の特徴を見てきました。

以上のことを踏まえて分析すると、結婚相談所に登録して、成婚し、退会するためには、男性は女性に対する年齢のハードルを下げること、女性は男性に対する経済的なハードルを下げることで成婚に至る確率が上がることが分かります。

ただ、良く言われるように、結婚は人生においてゴールではなくスタートです。結婚を焦るあまり、状況を見誤っては元も子もありません。

男性は子どもも含めた家族の形について女性とよく話し合うことが求められますし、年齢次第では共に妊活することも想定しておかなくてはいけなくなるでしょう。

女性は、不透明な経済情勢の中で、ずっと家計を男性とともに支えることを覚悟しておかなければいけなくなるでしょう。

その中で妊活をするとなると、仕事のキャリアを閉ざされる可能性も覚悟しておく必要があります。

もちろん会社によっては、福利厚生が整っているケースもありますが、すべての会社が手厚い福利厚生を備えているわけではありませんね。

結婚相談所での多くの出会いが社会経験を積んだ『大人』同士です。
お互いが幸せな結婚をするためにも、出会いの後にゆっくりじっくりお互いの結婚観について、話し合うことが求められるでしょう。


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