30歳保育士の婚活体験

わたしは30歳になる女性です。
この10年間以上保育士として働いてきました。
保育士の仕事は幼いころから憧れていた仕事ですし、それなりにやりがいも感じてはいます。

ですが、保育士の仕事は大切なお子様の命をお預かりするお仕事でとても責任の重い仕事です。
また毎日、保育が終わってからのサービス残業。
また残業が終わっても、自宅に持ち帰るほどの山積みの仕事を毎日こなす日々。
それに加えて、いろいろな保護者の方々との関係や、保育士同士の女ならではの面倒臭い人間関係にストレスがとても溜まっていました。

保育士の仕事ばかりしていたが結婚がしたいと婚活することを決意

仕事から逃げるわけではありませんが、わたしも女性に生まれたからには、好きな人を見つけて、結婚をし、妊娠をして、子どもを出産して、子育てをしたいとずっと思っていました。

ですが、この保育士の仕事は朝早くから夜遅くまでで、拘束時間が長く、職場も女性が90パーセントを占めているので、なかなか出会いがなく、良いご縁に恵まれないでいました。

わたしもそろそろ30歳という年齢になったこともあったり、地元にいる実家の両親も60歳を過ぎたので、孫の顔を見させてあげたい、また父方と母方の祖母が健在しているのですが、その2人も80代後半になり、病院に入退院を繰り返しているので、できるだけ早く、わたしのウェディングドレス姿を見せてあげたいと思い、婚活をするように決めました。

婚活と一言で言っても、いろいろなものがあり、軽はずみに行動して、嫌な思いや、恐ろしい思いはしたくないし…どうせ婚活するのであれば、お付き合いすることだけでなく、真剣に結婚を考えてお付き合いできる人を探したいと思いました。

婚活パーティーをきっかけに婚活をスタート

婚活するにあたって、結婚相談所が一番安心かなとは思いましたが、いろいろな口コミや周りからの話を聞いて、料金がとてもかかってしまうということがあり、正直わたしは保育士として長年勤めてきましたが、今世間を騒がしているように、保育士の給料は本当に低く、実家から出て一人暮らしをするわたしに取っては、生活するだけでいっぱいいっぱいで、結婚相談所に入会するほどの余裕なんてものは、これっぽっちもありませんでした。

ですので、婚活の中では自分の条件に見合った人が見つかりやすいとは思ったのですが、金銭面的に結婚相談所は諦めました。

また婚活サイトもネット上で出会うということにすごく不安があったので、婚活パーティーに行くことにしました。

婚活パーティーは女性の金額が安いですし、友だち同士でも参加することができ、一番気軽に出会えるものだと思いました。

はじめての婚活から結婚前提にお付き合いを申し込まれた

わたしは早速、友人と自分の希望に合いそうなパーティーを探して、行ってみることにしました。
その婚活パーティーでは、事前に休日過ごしかたや趣味特技など、自分がアピールとできることを自己紹介カードのようなものに書いて、お互いに見せ合いながらお互いの話ができるので、口下手な婚活者にもとても最適だと思います。

そのパーティーでは、中間発表というものがあり、前半で気に入った人をスタッフの人に伝え、その人とカップルになれる確率やどれだけ人気なのかを知るとかができました。

また最後には気になる男性に対して、最高で3人で連絡先をお渡しすることができたら、お互いがお互いのことを気に入ってカップリングになることもあります。

わたしはその婚活パーティーに行ったときに趣味の話や休日の探しかた、また好きなアーティストが一緒だった3歳年下の男性と個人的に連絡を取るようになり、食事やいろいろな場所に遊びに行くようになりました。

そうしてこの年末に彼の方から、結婚を前提にお付き合いを申し込まれました。婚活はなかなか勇気が出ない方も多いと思いますが、ほんの少しの勇気があれば、幸せがすぐ近くにやってきている可能性もあります。自信をもって頑張ってください!

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