男性不審になり出会いから遠ざかっていた30代女性

私は34歳の女性です。
職業は20代前半からずっとアパレルで販売やバイヤーなどをしていました。
女性ばかりで給与も安く、多忙だったために、未婚の女性が多く、その環境のぬるま湯につかったまま30歳まで結婚につながる出会いがまったくありませんでした。

それでも友人は多く、同じ状況の同年代の仕事関係の仲間がたくさんいた為に、危機感もなく毎日忙しく過ごしていました。

しかし、30代を目前にしたころ、まわりの友人が次々と結婚をし、親友レベルの友人も結婚してしまった為、段々と休日などに一緒に遊んでくれる友人が急にいなくなってしまいました。

もともと、20代前半の就職前までは結婚願望は強いほうだったのですが、就職してからの男運のなさと、出会いが少ないことによって、諦めがちになっていました。

だめな男性をひきつけてしまうのか、しっかりとしたお付き合いをすることができなくなっていて、それが原因で特に男性に対する不信感が身についてしまいました。

このまま一生を1人で終えるのかと思うと、怖くなってきました。
そこで、その環境を変えて、プライベートもしっかり考えて時間が取れる事務職に転職することにしました。

女性ばかりの職場から出会いの多い職場に転職を決意

女性が多いアパレルで過ごした反動から、男性の多い建築業の事務員になることにし、転職に成功しました。
実際働いてみると、男性は多いものの、既婚者が多く、それといった出会いはありませんでしたが、時間が自由に使えるようになったことで、だいぶ結婚を考えて合コンや飲み会、相席屋やお見合いパーティーなどに行くことができるようになりました。

出会いの場に何度も足を運び、人脈はだいぶ広がったりしましたが、決定的な出会いはないまま1年ほどすぎていました。
しかし、転職するまで真剣に結婚を考えているのだから、なるべく早く、30代も前半に結婚したいという気持ちになっていました。

なので、毎日何かがあれば、誰か紹介してとか、いい人がいたら声をかけてと、ことがあるごとに口にしていました。

30代前半を希望してというのは、そもそも子供が好きな私が、2人は子供がほしいと思って逆算したので、体力があるうちに子供が生みたいという思いからでした。
しかし、そこまでしてもまったくいい縁がなく、だめな男性に振り回されては繰り返したりして、また男性不審が募っていたときのことでした。

大学の友人が近くで飲んでいて、私に合いそうな男性を紹介してくれるからおいでということでした。
言って見ると、私のタイプの男らしいタイプの男性がいました。
一目見て、いいなと思いましたがその場で少ししゃべったくらいで、彼が忙しくなってしまい、2人で会うことはなく数ヶ月が経ってしまいました。

数ヵ月後、突然連絡があり、2人でお花見にいきました。ラインのやり取りの中の言葉や、お花見に行ってみて思ったことは、彼はとても思いやりのある人だということでした。

友人の紹介で知り合った男性には安心感があり急接近に

男性不審の私でしたが、彼の言葉にはうそがないことや、信用していい安心感があることにすぐに気がつきました。
そして、素直ではない私と反対に、言葉でガンガン行ってくれるので、すごく楽だと感じました。
すぐに付き合うことになり、お互いに30代で年齢が年齢ということもあり、親が入籍してしまえばと言ってきて、後押しされて1年経たずに結婚しました。

結婚してよかったことは、何事でも2人で向き合っていくという安心感が生まれたことでした。
悩んだときも相談して2人で消化できていく気がします。
これから結婚する方には、一生を共にするパートナーを選ぶのには慎重になりがちですが、意外とこだわっていたことがどうでもいいような、長い目で一緒にいられる人が現れる、結婚はいいものですよといいたいです。

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