相思相愛でいれることが結婚の一番理想

私は4年前、22歳の頃に結婚した女性です。
結婚前は都内で事務職をしており、東京から千葉県に引っ越して彼と同棲という状況でした。

もともと彼もそのご両親も人柄が良かったし、共通の趣味も持っていたし、お付き合い自体は結婚前提でしたが、なかなかプロポーズをしてもらえずに、いつ結婚出来るのかな、と少しだけですが不安もあったのです。

以前彼に、私の名字が珍しくてよく間違えられて苦労すると話したところ、いずれは一緒の名字になろうね、と言われたので結婚への願望が全くないということは何となくですが感じでいました。

そしてある日彼から、今まで派遣だった仕事を辞め、腰を据えて働ける会社に勤めることになったと報告されました。どうやら私を不安にさせないために、きちんとした実入りがよく安定した仕事に就くよう転職活動をしてくれていたようです。

翌年の春、私と彼は横浜デートをしていました。みなとみらいを散策していて、彼がふと観覧車のコスモクロック21に乗ろうと言い出しました。

その時私は、もしかしてプロポーズされるのかな? と考えがよぎりましたが、単に景色を見たいのかなと思い直し、観覧車に乗り込みました。

観覧車の一番上でプロポーズされた

そしてゴンドラが一番上まで来た時に、彼が結婚しよう、とプロポーズしてくれたのです。
その瞬間、私は嬉しさのあまり泣き出して、頷くぐらいしか返事が出来ませんでした。
今思えば、きっと彼は転職もして身を固める準備をしていたのでしょう。
そして、いいタイミングがきたから、プロポーズに踏み込んだようです。

その一か月後に婚姻届けを役所に提出し、晴れて夫婦になりました。
結婚後も夫は前と変わらずに優しいし、家事も手伝ってくれます。

ご両親も何かと気に掛けてくれて、まだ子供こそいませんが、安定した夫婦生活を送っていると、結婚して良かったと心から思えます。

友人からは、20代前半で結婚ってちょっと早すぎない? と言われることもありましたが、私自身は全然そのようなことは思っていませんし、むしろ早めにいい人とのご縁があって暖かい家庭を持てて嬉しいし、気持ちも楽になりました。

結婚自体は確かにおめでたいことですが、何よりパートナーとの相性が合う事が重要だと思います。
夫婦生活は忍耐だという話も聞きますが、どちらかがずっと我慢して、耐えていれば、いずれ感情が爆発して収拾がつかなくなり、最悪の場合には関係が破綻するかもしれません。

そうならないようにも、相思相愛でいられる、お互いのために思いやりを持って尽くして、なお且つ自分自身も楽しくいられる夫婦関係を築ける人と、結婚というのが一番理想的でしょう。

良いパートナーとなる男性を選ぶ基準は2つ!

また、私はパートナーとなる男性を選ぶ基準として、その男性のご両親の仲がいいか、そして男性に付き合いの長い友人がいるかどうかで、いい人か見極めるポイントになると持論があります。

やっぱり自分の親を見て育つのですから、仲の良い夫婦の間に生まれ、良い環境で育てられた男性ならば、夫としていずれは父親としてとても頼れるし人になるだろうし、自分の奥さんを大切にする考えを持っているでしょう。

そして、付き合いの長い友人がいる男性というのは、他人からも長い歳月を経ても信頼されている、いい人間性を持っているのだと思います。

以上のことから、私はこの二つを基準として、結婚相手に相応しいかどうか、結婚後もうまくやっていけるかどうかの判断基準になると考えています。

要するに育ちがいいといってしまえばそれまでですが、単に男性の実家が裕福だとかではなく、愛情のある健全な状況で暮らしてきたというのは、重要ではないでしょうか。
なかなか良い相手を見つけるのは大変なことですが、人にはそれぞれ、自分自身と合った人間が存在する筈です。

これから婚活などで相手を探している方は特に、実際に夫婦になってからも子供が出来てからも、そして歳をとってもずっと一緒にいたいと思えるようなパートナーになる異性を慎重に探して見つけて下さい。

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