同棲のときにプロポーズをしてもらうルールを決めた

私は25歳の時に結婚をしました。
女であることから、もともと結婚願望が強かった私。
結婚願望が強い理由のひとつとして、田舎町で育ったことが挙げられます。

田舎町で育ったので昔からずっと結婚願望が強かった

田舎町というと、やはり婚期がとても早いのです。
高校卒業と同時に結婚・妊娠をする子もいて、結婚式お呼ばれのピークの第一弾は19歳にくるというほど。

そんな様子を誰よりも間近で見てきていたということから、私も早く結婚して若いうちにママになりたいと考えていました。

しかし、高校卒業してすぐに上京して都内に住み始め彼氏もできましたが、仕事などが忙しく、自分のことに清一杯で結婚なんてことを考えることもできませんでした。

そんな時、学生時代に付き合ったことのある男性と再会した

でも23歳になったある日、地元にいた時の学生時代に少しだけお付き合いをした男性を出会うことができたのです。

その彼はとっても優しく、穏やかで、上京後出会ったことのないタイプの素敵な男性でした。
「結婚するならこの人がいい」次第に私はそう思うようになりました。

ですが、当時彼はまだ田舎に住んでおり、時々東京に遊びに来るくらい。
なかなかアタックもできずにいましたが、自然にお付き合いをすることができ、彼も上京してくれることに・・・!

同棲しているときにルールを1つ決めた

その数ヶ月後から同棲を始めたのですが、そのときにある決まりごとを作りました。
「1年半後の◯月まで結婚を考えてほしい」という決まりごとです。

心の中では「きっとこんな約束なんて覚えていないだろうな」と思いながらも、このときは少しばかり賭けをするような気持ちでお願いしたのです。

約束を守りプロポーズをしてくれた

しかし1年半後、なんと彼からプロポーズをしてくれました!これには約束事を決めていた私もすごく驚きました。

まさか考えてくれているなんて思ってもみませんでしたし、結婚願望がこれっぽっちもなさそうな彼だったので、本当に目からウロコ。

この時期は私の仕事も忙しく、毎日忙しい日々をおくっていたのですが、彼のプロポーズを機に「生活の拠点を仕事よりも彼との毎日を充実したものにして、しっかりと家庭の基盤を築きたい」と考えるようになりました。

プロポーズをされたのは25歳ですから、既婚の友人から結婚に対してのデメリットもたくさん聞いてきました。

夫婦間の価値観のすれ違いやめんどくささ。
双方の両親からのめんどくさい言葉の数々など・・・。それ来に対する悩みや「うまくいくのかな」という不安はもちろんありました。

価値観や考え方のすれ違いはあったが、さらけだせることも増えた

ですが、結婚して数年。
確かに結婚当初は価値観や考えの違いなどでうまくいかないかもしれないと思ったこともあったのは事実ですが、「夫婦」という形になったからこそお互いにさらけ出していろんなことを相談しあえる仲になれたのではないかと私は考えます。

付き合っているときは「別れる!」という言葉を簡単に言えましたが、そうも言えないのが結婚というもの。

人生を共にするパートナーと巡り会えて、役所に「婚姻届を出した」という事実が2人の絆をより深いものにしてくれることもあるのだと身をもって知りました。

また、これまではすぐに怒っていたような内容でも、次第になれてくるのです。
一生付き添うパートナーだから話し合って解決したいと考えるようにもなりました。

だからこそ、怒らずに冷静に自分の中にある感情を言葉に出して伝えることができています。
結婚することを躊躇している方も、きっとすごく多いでしょう。

でも、あまり高望みせず、「人生は長期戦」だと思って結婚を決意してみるのもひとつです。
遅かれ早かれ、夫婦間のすれ違いというのは出てくるもの。結婚をしたからといってそれがなくなるわけではないのです。

結婚は頭で考えるだけではなく、ある程度勢いでしてみるのもいいですよ。彼があなたにとってかけがえのない男性なのであれば、ぜひ結婚することをお勧めします。

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