20代後半で結婚相談所に登録

私は現在、36歳、男、会社員です。IT関連の企業に勤めています。
私が結婚したのは、私が32歳、妻が30歳の時です。
妻とは婚活パーティで知り合いました。

現在の妻と出会うまでは、私は女性とのお付き合いを一切したことがありませんでした。
友人からも何度か女性を紹介してもらったり、合コンにも誘ってもらったりしていましたが、
一向に彼女ができる気配はありませんでした。

最初は20代後半に結婚相談所に登録しました。そこでは女性を紹介してくれるのですが、
なかなか私の希望、相手の希望にマッチする方がおらず、
ようやく1人だけ紹介して頂くことができましたが、2回ほどデートしただけで
その後、会うことはありませんでした。
私としては、お付き合いしたいと思っていたのですが、お相手の方から断られてしまいました。

その後は、友人に合コンを開催してもらいつつ、私自身も婚活パーティに足を運んでいました。
お付き合いした経験もないのに、私自信は非常に女性の好みにうるさく、
好みではない女性とお付き合いしたいとは思いませんでした。
婚活パーティで何度かカップルになったことはあるのですが、
あまり気になる方がいないパーティが多いというのが正直なところでした。
友人が開催してくれた合コンには、気になる方もいたのですが、
私自信が奥手ということもあり、なかなか連絡先の交換などできず、うまくいかない日々が続きていました。

そんなある日、私は会社で衝撃的な事実を聞きました。
派遣で働きにきている同い年の男性が、私の会社に来ている生命保険の勧誘の女性と結婚を決めたとのことでした。
生命保険の勧誘の女性は、私的には非常に好みだったので、単純に凄い、羨ましいと思いました。
その男性が生命保険の女性と話をしているのはよく見かけました。
そのときは、保険の勧誘をされているのだろうと思っていたのですが、そうではなく、女性を口説いていたのです。
まさか職場で、しかも生命保険の勧誘の女性を口説き落とすなんて、なんてハイレベルなのかと関心したとともに
何度か話をする機会があったり、電話番号をしっておきながら口説きにいかなかった自分自身に後悔しました。

そこで私は、自分自身に積極性が足りないのではないと気付きました。
それまでは、どちらかというと待ちの姿勢が多かったり、少しアプローチしてみてダメであれば、
それ以上は深追いしていませんでした。
また、よくよく思い返してみると、顔の悪い友人でも、彼にはいつも彼女がいました。
同じ女性に何度も告白するなど、諦めない姿勢が良かったようです。
また、それ以外に、ある女性が恋愛観について話をしていたことを思い出しました。
それは、相手からどんどんアプローチが来ないと、私はお付き合いしないという内容でした。
当時は何を言っているのだろうと思いましたが、要は、男性はしつこいくらい積極的でなければならないと
いうことなのだということを理解しました。

その後、年を重ねるにつれて、周りの友人は結婚し、合コンが開催される率も下がってきました。
そこからの私は婚活パーティに参加し、気になる女性にはしつこいくらいアピールするようになりました。
煙たがれることもありましたが、そのような姿勢でいるうちに今の妻と出会いました。

妻は、そのパーティの中では一番容姿が綺麗で、パーティの中間発表では、
アプローチ数の集計数は、妻が最多でした。
こんなに綺麗だし、私には無理かとも思いましたが、ダメでも何かを失うわけではないので
積極的にアピールしました。パーティの終わりにカップルの発表がありましたが、残念ながら、
妻ではなく、他の女性とカップルになってしまいました。第2希望の女性でした。
私は妻を諦めきれなかったので、カップルとなった女性には誤り、妻の後を追いました。
エレベータの前で妻と、その友達を捕まえ、一緒に晩御飯を食べましょうと誘いました。
一緒にご飯を食べ、連絡先を交換し、そのあと、1年間の交際期間を経て、結婚しました。

あのとき、積極性がなければ、妻とは間違いなく結婚することはできなかったと思います。
私の経験が参考になるかはわかりませんが、今、婚活をされている方がおりましたら、
積極性を持った方が良い方向に物事が進むと思います。

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